ノンケミカルコスメに関する3つのルール:ノンケミカルコスメの洗顔料

肌に優しい成分のコスメが流行っています。

オーガニックコスメや無添加化粧品などが有名ですが、その中にノンケミカル化粧品という部類もあります。

ケミカルが含まれないということから何となく肌に優しいイメージかもしれませんが、漠然としていて実はよくわからないという方が多いかもしれません。

ノンケミカルとは何なのでしょうか。

ノンケミカルというのは薬事法などでしっかりとした定義があるわけではありませんが、業界のルールとして旧表示指定成分が含まれていないものとされています。

これは使用によって何らかの肌トラブルが含む恐れのある成分を含まないものということです。

肌によくない成分の旧表示指定成分は108種類もあるので、それらを全て網羅することは難しいです。

そのためノンケミカルという表現方法が生まれたといわれています。

ノンケミカルの化粧品は沢山ありますが、そういった種類の洗顔料もあります。

肌によくない成分を含まないことから、敏感肌の方でも安心して使えると思われがちですが、実は100パーセント安心ではないのです。

というのは旧表示指定成分以外でも、その人にとってはアレルゲンとなり得る物質はあるからです。

食物アレルギーを考えてみれば簡単にわかるでしょう。

そばや卵など通常の人が食べても問題ないものが、アレルゲンとなる人もいらっしゃることでしょう。

そういったことが化粧品でも起こり得るわけです。

本来ならアレルゲンでないことを確認できるテストか何かあればいいですが、それはありません。

そのため新しい化粧品を使う場合、新たなアレルゲンが発見される可能性があります。

そのため新たな化粧品を使う場合、腕の内側など目立たなく、なおかつ比較的肌の弱い部分でパッチテストをして問題がないことを確認することです。

特に洗顔料の場合、肌の汚れを落としてメイクをする前の土台を作る大事な役割のため、肌に合わないものを使うと大変なことになります。

自分の肌に合ったものを選ぶのが一番です。

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